ヘナ Henna

30余年培った経験と知識を生かし、10種類以上のオーガニックナチュラルハーブを独自配合で開発したトリートメントヘナをぜひ体感して下さい。

  • about henna
    当店のヘナについて About Henna

    当店のオーナーが30年以上かけた美容師生命の全てを注ぎ込んだ唯一無二の自慢のブランド、マディーナヘナについてのご紹介と店販のご案内です。

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  • fashion color Henna
    カラーヘナ fashion color Henna

    カラー剤には元々脱色作用と染色作用を併せ持ちます、ヘナを用いるには先ず脱色作業が必要です元の黒髪の色を合わせてからヘナで染めるので2度染めになります

  • hairdye Henna
    白髪染めヘナ hairdye Henna

    白髪染めに使用するヘナは濃いめに溶きます、ヘナには黒髪を明るく染める事ができないため元の髪色に近い色を選択します

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ヘナは古くからアラブ馬のたてがみを染めたり、切り傷・潰瘍・炎症に使用されたり、マニキュアや眉墨代わりに用いられていた薬草です。


インドではヘナの事をメヘンディと言い、枝、葉、実ともに、薬や染料として身近に用いられていました。また、ヒンズー教の女神ラクシュミが好む植物として知られています。
手足にヘナでレースのような繊細な模様を描き、染めるメヘンディ(ヘナタトゥー)は祝福や魔除けの効果があると信じられ、結婚式を迎える花嫁や旅立つ人の幸せや安全を願い、祈りを込めて施されています。
アーユルヴェーダでも薬草として古くから利用されており、インドでは人々の暮らしに欠かせないものと言っても過言ではありません。
ここ日本においては、ヨーロッパ経由で美容業界に浸透してきたものと思われます。
・豊かな髪を作る
・頭皮を健康に保ち髪の毛を保護する
・フケや頭皮のかゆみを予防する、
・手足などの皮膚の薄い繊細な場所を保護する
・紫外線を予防する
・便秘が治る
・更年期障害やPMSを緩和する

と言われていますが、実際には2007年ニュースでも取り上げられたように、ブラックヘナやミックスヘナ、ケミカルヘナや早染めヘナなどと呼ばれた「ジアミン」入りのヘナを染料として使用し続けた方々に障害が出たことも取り沙汰されました。
ヘナはあくまでも植物であり、第一のヘナ第二のヘナなどというものはありません。
私がヨーロッパでヘナと出会ってから今日まで、ヘナをどのようにサロンで展開していくか、またお客様にも再現性の高いものをご提供できるかというのが私の命題だったのです。
ヘナきょうとの詳細

※上記の効能については民間療法として広く伝わっているものをそのまま転載しており、薬事法に抵触するものではございません。